税務について|ケーススタディ|経営|経理
決算を迎えたのですが、お金は全く残っていないのに、
利益が出ていて税金を払わなければなりません。
儲かってもいないのに何故ですか?
経営者ならほとんどの方が悩むところですね。つまり、利益とお金が一致しないということです。
簡単な例では、100万円銀行から借りて100万円の商品を買い、それを120万円で売ったら20万円儲かりました。そこで、借りた100万円を銀行に返済しました、という場合、手元にはお金は一銭も残っていませんね。でも儲けは20万円だからそれに対して税金が掛かるという事です。その税金を払えないから、また借入しなけば・・・・という事になります。なんだか、誰のために頑張って利益を出したのかと考えてしまいます。とはいえ、国ってひどい!と愚痴っていても仕方ありません。それよりも、利益計算と資金繰り計算をうまく活用して、解決策や対処策を考えましょう!
もちろんオーマックはそのような「かしこい資金繰り」についてもアドバイスいたします。
私は取締役ですが、個人的にお金が必要となり会社から500万円借入をしました。
この場合、返済するときに利息を払わなければいけないでしょうか?
ご質問の通り、利息は払ったほうがよいでしょう。会社との取引では、無利息で貸し付けた場合でも、「認定利息」というものが発生します。現時点では公定歩合+4%と言われています。ただ、その資金目的によっては無利息でもかまわない場合もあります。また、実際にいくらの利率であればよいのか等の設定は個別に判断する必要がありますので、ぜひこのような場合はオーマックにご相談ください。
社用車の購入を考えていますが、
ローンで買うのがよいのかリースがよいのかどちらでしょうか?
判断する上では、御社の経営状況にもよりますので、一概にこちらの方が得、ということはありません。ただ、一般論ではその車に対して実際に支払う総額は、ローンの利率にもよりますが、通常購入のほうが安価になる傾向があります。






